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あねっちとコタコトの徒然なるままに

未熟児息子「コタロウ」とその妹「コトコ」が育つ、あねっち家の日々の出来事。
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祝コタロウ☆13歳
祝☆13歳!思春期コースへレベルアップ

2016年6月3日!めでたく息子は13歳になった。
もう思春期だね。これからはちょっと顔写真もやめておこう(笑)
気が向いたら、墨絵風にイラストを描いておいてあげる。気が向いたら。

さて、いつか君が大人(20歳)になったらこのブログを見て欲しいと言い続けて数年。
もうそのいつかが、7年後まで迫ってきた。早いもんだ。

10年前の3歳の誕生日に、このブログで当時ずっとためていた思いの丈をたくさん書いた。
なんどもなんども読んでは泣いた。自分の思いがこんなにもたまっていたんだなとあらためて思い知ったんだ。
ブログを始めてからずっと、未熟児の頃を思い出しながら、『忘れないために』『いま、未熟児を産んで悩んでいるママのために。』と使命感を持って書いていた自分。
たくさんたくさん書き記したら、なんだか手がとまった。
私は幸運にも、息子がそばにいてくれるんだ。こうして日々の馬鹿げた育児話も、息子が生きていなきゃ書けなかったんだと感じたら、それまで勢いで頑張って書いていた手がとまってしまった。

いや、でも、だからこそ、しっかり慈しんで書いていこう。
やっぱりきちんと自分の気持ちを残しておきたい。
ちゃんと見ていますよ。ちゃんと想っていますよ。ちゃんと迷っていますよ。ちゃんと悩んでいますよ。
そう落ち着いて書けるのは・・・誕生日ぐらいだなと。

それに気がついたのが10年間の3歳誕生日だったな(笑)

10年経った今、環境はずいぶん変化した。
誕生日なのに私は17時まで仕事して。必死こいてお金を稼いで。あの頃以上にめまぐるしい毎日で。
落ち着いて考え、書き記す時間すらなくなったもんだ。

・・・仕事の後そんなことを思いつつ、あなたの好きな寿司を買って坂道をえんやこらと自転車で登っている時。
目の前には綺麗な夕日のあかーい空。
陽の光が優しく目にまぶしくて、なんだか思い出したんだ。

小さな妹が生まれ、慣れない二人育児にほとほと疲れ果てたある日。
幼い君と手をつなぎ、生まれたばかりの妹をベビーカーに乗せ、いてもたってもいられなくて夕方に出ちゃったあの日。
本当だったら夕飯の準備をしなきゃいけない時間。君と妹をお風呂に入れなきゃいけない時間。
でも飛び出しちゃったんだ。なんか煮詰まっていたんだ。

君は夕方のお散歩で、なんだか浮かれて足取りが軽かった。
いつもとは違う時間。いつもとは違う道。いつもとは違う空。
坂道を登り切ったところで、目の前に夕焼け空が広がった。
一足先に小走りに入っていた君は、私の方を振り返って、こう言ったんだ。

『ねぇぇぇぇ。ママぁ。みて!きれーなゆうがた!!』

おかしくておかしくて、可愛くて可愛くて、一緒に綺麗な『ゆうがた』を眺めたね。
手をひいて、さあ帰ろうね。っていって帰ったね。
『ゆうがた』が綺麗だって君が教えてくれたから、ちょっと元気になったんだよな。

・・・そうだ、そうだ、そうだった。
もう私の隣に手をつなぐ君の姿はないけれど、もう少ししたら帰ってくる。
『おかーーーさん。ただいま。おなかすいた。晩ご飯何?』
ああ、目に浮かぶ。玄関で叫ばれる。

急がなきゃ。今日は誕生日。
お寿司があるの。パーティ用オードブルだってあるんだよ。
朝イチで広げたプレゼントをじっくり眺めたいだろうな。うひひ。

重たい荷物抱えて、最後に乾杯用の大好きなコーヒー牛乳を買っていくよ。

お誕生日おめでとう、虎太郎。
生きていくれてありがとう。
| あねっち | コタの毎日 | 22:15 | comments(0) | - |
大好きよ。卒業おめでとう。

卒業おめでとう!
 
無事6年間の小学校生活に卒業。
未熟児息子が小学生になることすら信じられなかった6年前、異例の寒さの中で行われた入学式。その重たいランドセルが小さい身体の半分を陣取って、頑張って背負っては、抜けた前歯をパカーっとあけて、笑ってた。
 
隣の席の女の子に話しかけてたら『もう!うるさい!大嫌い!』と言われ、ハートブレークしたまま1週間。
ある日デパートの中で突然号泣して打ち明けて、ソフトクリームで慰めた7歳の切ない春。
 
『ママ、コタはあしがおそいの。コタはね、ちいさいからおそいんだよ。ママ、"しゅんそく"かって。』と言って泣いた朝。
”みんなに追いつけない。”・・・そんな小さなことに不安を抱いているなんて思いつかなかったから、慌てて瞬足の靴を買ってあげたっけね。それで頑張って毎日元気にいけるなら!と願って願って。
毎朝おまじないをして、太陽に靴を照らして『早く歩けるように!』って祈ったね。
 
1年生の不安な毎日に、こっそり手紙もしたためた。
”コタ、がんばってる?ないていないかな?たのしくすごせているかな?”
小さな折り紙にメッセージを書いて、クリアファイルに忍ばせておいたね。
ある日ママが寝坊しちゃった!失敗!と書いた手紙を、君が担任の先生に嬉しそうに見せたと。先生がクラスで読み上げて、朝の温かい時間になりましたと連絡帳に書いてあったっけ。
それを見て、ああ、もう大丈夫だ。あとは子どもを信じてみようって感じたなぁ。
 
友達とケンカして、珍しく怒った顔して『明日からもう絶対一緒に行かない!』ってわめいて泣いた時もあった。
抱きしめたら嗚咽して、憤怒した君の顔がおかしいやら、せつないやら。何だか笑ってしまったよ。
よし、なめられるのはゴメンだ!と思うなら、明日からママを「お母さん」と呼びなさい。もう1年生だ。ずっと外でママなんていったら笑われちゃう。ママって呼ぶのは今日でおしまい!なんて、ママも粋がっちゃったな。
後でママと呼ばれなくなったことを激しく後悔したよ(笑)

 
1年生のはじめてのクリスマス会。みんながグループで発表するのに、人一倍恥ずかしがり屋だと思っていた君がまさかのソロで『君をのせて』を歌い上げた時はたまげたなぁ。
”父さんが残した熱い想い、母さんがくれたあの眼差し”・・・歌詞がぐっとくるじゃないの。あなたがどうしてこの曲を選んだのかそんな野暮なことは聞かなかったけど、この曲を選曲してくれて、嬉しかった。
いまでも感動して、いまでも感謝してる。

 
2年生も、3年生も、4年生も5年生も、そして6年生も。
いろんなことがあった。
遊びもケンカも勉強も、持病も癖もついた嘘も、空手も習字も友達も、全部全部君という人格を築き上げてきた。
 
どうしたら強くなれるかなあ。どうしたらめげないでいてくれるかなあ。なんで内にためちゃうかなぁ。
そればっかりにとらわれて、君という人格を受け入れないできたんじゃないかなと、時々不安になりながらの子育てをしてきた6年間。
君のいる世界は私のいる世界とは違う。だから子どもを信じなきゃダメなんだ。何度も何度も自分に言い聞かせ、言い聞かせ。
 
いいや、もういいや。好きになさいよ、それが君なんでしょ。って半ばあきらめたり、投げやりになったり、だけど心配だからしつこく説教してしまったり。こんなどうしようもないお子様なお母さんでごめんなさい。
 
でも君は強くなった。
だって、ほら、すごいよ。
6年生の卒業を祝う会のグループ発表で、やっぱりまさかのソロ書道をやってのけた(笑)
お正月のBGMが流れる中で、1人書き上げた「日本」という二文字。いや、スケールでかいだろ!(笑)おい、息子!(笑)
突っ込みどころ満載で、でもそれは私にとって、小学生ママ生活2度目の驚き。
独自路線を貫いた、君の度胸に天晴れです。
 
『ソロに始まり、ソロに終わるか。君らしいよ。よくやった。素晴らしい。最高にかっこいい。』
たくさんの褒め言葉に嬉しそうにうつむいた、その日の夕飯。
君の強さは普段は見られないけれど、時々驚かせてくれるんだ。
 
あなたの思い出は、私の思い出。
楽しかった6年間、本当にありがとう。
君はきっと忘れてしまうだろうから、お母さんがそっと綴っておく。
 
これから沢山の人と出会うことでしょう。
人生がひっくり返る出会いもあるかもしれない。
その出会いを見逃すなよ。チャンスはものにしていけよ。傷ついても、立ち直っていけるタフさをもてよ。
 
豊かに実りある日々を。健康で笑顔でいられる毎日を。
ただ、それだけを祈ります。

 
さあ、お母さんもとりあえず頑張らなきゃな!
お弁当、頑張らなきゃな!
まだまだ支えます。まだまだ甘えてください。
まだまだ可愛い可愛い可愛い息子だよ。

 
卒業おめでとう。大好きよ。
足のサイズが同じになった、わたしの未熟児息子へ。わたしの宝物。
| あねっち | コタの毎日 | 14:31 | comments(0) | - |
祝コトコ☆8歳

チョコ生ケーキはじぃじから

コトコ、祝8歳(^^)
大きくなった。ああ大きくなってしまった。

私と意見がぶつかり合った日。
初めて声量100%の大ゲンカした。
おそるおそるだった態度が一変して
ママなんてだいきらい!!」って言ってのけたあなた。

気まぐれ起こして周りを困らせてみたり、
ふて腐れると長く引きずったり、
私の気持ち大半は勘違いして受け取ってたり、
ああ、女って面倒くさい!!と何度思ったことだろう(苦笑)

だけど女はこれからが大変なんだろうなって今から覚悟してるのよ

すんなり子育てがいくわけない。
迷ったり悩んだりして、子どもを想う。
それが慈しみってものでしょう?
と、いつしか患者さんから教わった。

慈しみながら、次のステージへ
女同士、手を取りあってのぼっていこう。

赤ちゃんの時に患った中耳炎手術の後遺症が治り切らず、来年また手術かもしれない耳。
弱視だった眼は治ったものの、近眼が進みまた調整が必要な眼。
顎が小さすぎて反対咬合も奥歯も前歯も矯正してる歯。

無事なのは鼻だけかよ(苦笑)

こんだけ矯正してるんだ。将来金持ちの男ゲットしなきゃ許さないぞ♪と苦笑いする私に、
ママ。いっぱいお金つかってゴメンね〜と謝るあなた。

基本、内弁慶の気遣い屋さんなところも、しってるよ。

ねぇ、コトコちゃん。
人の思いを受け止める力、もっと伸ばしてほしい。
持ち前の優しさ、ずっと大事にしてほしい。
私に気を遣わず、本当は好きなようにしていいんだよ。
それとイントネーションが少し変♪
あと、ぶりっ子治せ(笑)

たくさんたくさん願いはあるけれど 
きついこと言っちゃう女同士だけれど

まだまだ赤ちゃん扱いしちゃうママを許して。
あなたの匂いと肌がないと、私の元気がなくなるの。

ママ、大好き。ママ、抱っこ。

全身全霊で受け止める力があるうちは
全身全霊でいくらでも抱きしめてあげる。
だからね、もうちょっと、赤ちゃんでいてね。

お誕生日おめでとう、コトコ。
あなたの人生が素敵なものでありますように。
| あねっち | コトコの毎日 | 22:04 | comments(0) | - |
コタロウ祝☆12歳

プレゼントはG-shock!洒落気づきやがって・・・w
 
嘘も巧妙につくようになった。
電車で桜木町まで友人と買い物に行くようになった。
学校のことあまり話さなくなった。
小説が楽しいとのめり込むようになった。
ちょっとした料理をするようになった。
長時間の留守番も任せられるようになった。
久々に見た空手がものすごく上達してた。
 
できることは数年前に比べたら、素晴らしく増えているのに。
会話が支離滅裂で、話聞いてなくて誤魔化して、すぐストレスたまって、
こずるくて、調子こいて、意味不明な動きをして、自信がないからすぐ戯けて。
 
ああ!もう!ちゃんとやってんの?
ていうか、なんか、イラっとくるw
 
そうしたマイナス面ばかりが目について、ああだこうだと心配ばかり。
足りないものは補えるようにと、1人あれこれ模索しては空振りして。
 
嫌だね、気がかりばかりだね。
 
でもこれからは自立させなきゃダメなんだ。
もう離れていこうとしてるんだ。
いつまでも手の中にいさせちゃダメなんだ。
 
そう思う。
強く思う。
 
つい、自分のことのように傷つき
つい、自分の時代を思い出し
つい、自分の思う通りに動いてくれないと
 
君の考えを否定して、可能性を潰してるんじゃないかと思う。
受け入れてあげられてないんじゃないかと思う。
私の口から出た言葉が、あってるのかな?
これでよかったのかな?
自己満足?親のエゴ?じゃあなんて言ってあげたらよかったの?
 
そんなことの繰り返しなんだよ。
 
どんな大人になるんだろう。
何をおもってくれるんだろう。
 
修学旅行のお土産で、家族全員分の長寿箸を買ってきてくれた君の優しさに
私はどれだけ応えてるのかな。
 
だけど未熟児で生まれた時から、ずっと
”健康で生きていくこと。”
この願いだけは、ちゃんと君に伝わってるんだね。
 
「もう12歳かぁ〜。お母さん、君が成人するまで見ていられるかしら。」
なんて、昔、母に言われたちょっと意地悪な言葉を口にしたら
「大丈夫だよ〜。お母さんはずっと生きていられるよ。…あ、でもビジンハッピャクっていうしなぁ…。」
とうつ向いて、とんでもない四字熟語を口走る、まだ幼さの残る君が愛おしい。
 
12歳おめでとう、コタロウ。
生きていてくれて、ありがとう。
| あねっち | コタの毎日 | 00:12 | comments(2) | - |
祝コトコ☆7歳
JUGEMテーマ:育児
HAPPY BIRTHDAY 7th KOTOKO
 
「えええっっ!!コトコ、たんじょうびなの!?ほんとに!いやったぁああい!!」
 
明日はコトコの誕生日だよと告げた瞬間、両手万歳で大喜びしたコトコさん。
普通ね、このぐらいの女の子だったら数日前ぐらいから指折り数えてるものだけど。
だいぶしっかりしてきたとはいえど・・・どこか間が抜けたアホ娘だなぁと感じたのは内緒の秘密。
 
4月からウキウキで通い始めた学校。
ランドセル背負って元気に風切って歩く姿が、まぁすっかり似合うようになっちゃって。
それでもまだまだ家族の中では赤ちゃん扱い。
ニャーニャー言葉を発しては私の二の腕プニプニしてフガフガしてニヤニヤ笑うの。

そんなコトコが産まれたのは、お盆まっさかりの暑い暑い日。
今朝、当時の写真を眺めていたら思い出したよ。

お昼には出てくるって言ったのに、まったく出てこなかったこと。
産まれた直後に泣き声をあげなくてすごく不安になったこと。
退院した日にパパが炊き込みご飯を作って待っていてくれたこと。
作ってもらったおくるみが女の子仕様でピンクいっぱいで嬉しかったこと。
あなたが、あなたの香りが、バタークリームのような香りが、私を幸せにしてくれたこと。

あの夏から7年か。7年経ったらこんなにおませになっちゃうの。

でもね、私の腕をぎゅむぅぅっと掴んで離さなかったあの手の感触を私はまだ覚えてる。
その手がまだ私の手のひらを握っていてくれるかぎり、私はまだあなたを赤ちゃん扱いしちゃうんだ。
 
あ〜あ、もうちょっと自立心もたせないとって思うのだけど。
だめね、だめだめね。
 
だってあなたったら、毎日いいにおいして。
だってあなたったら、いつもママの味方で。
だってあなたったら、ほっぺが気持ちいいんだもの。もう、罪よ。
 
ねえ、どうか
優しい優しい娘でいてください。
歌に感動して号泣する綺麗な心を持ち続けていてください。
そしてね、私が間違えた時は、そのときはそっと教えて嗜めて。
あなたに言われるとハッとするの。
 
コトコ。マ~マの大好きなコ~トコちゃん。
可愛い可愛い可愛いコトコ。
あなたが大好き。ずっと好きよ。
7歳の誕生日、おめでとう。


 
| あねっち | コトコの毎日 | 23:50 | comments(0) | - |
祝☆11歳 コタロウ
JUGEMテーマ:育児
HAPPY BIRTHDAY 11th

コタロウが私の元に生まれてきてくれてから、11年。
生まれたばかりの頃を思うと、今だって胸が苦しくなるけれど。
毎日が嘘のようで、その嘘のような毎日はあなたが生きてたからありえるわけで。

私の親指第一関節にも満たなかった足が、あと0.5cmで私に追いついちゃうの。嘘でしょう?


か細い声で鳴いていたのに、カラオケ大好きで声を張り上げちゃうの。嘘でしょう?

私の胸にぴったりくっついて、ハンドタオルにうずくまっていたのに、ベッドの半分を陣取って1人で眠れるようになったの。嘘でしょう?

もう、なんでも、夢のように思えてしまう。
その嘘のような夢のようなことがひとつひとつ、お母さんには大事なの。
その嘘のような夢のようなことがひとつひとつ、成長なんだね。

買い物帰り、君とパパとコトコで歩く楽しそうな後ろ姿。
ねえ、お母さんは、『背が伸びたんだなぁ。いつまで一緒に歩いてくれるの?いつかこの風景も思い出になるの?』と感じてしまうよ。

ドアの向こうからゲラゲラ笑い上機嫌きわまりない『たっだいまー!』の君の声。
ねえ、お母さんは、『はいはい、お帰り!ランドセル片付けて!』と素っ気無いけど、内心は無事に仲良く帰ってきたかとホッとしているのよ。

遊んで帰ってきた君は、ただいまの代わりに『おかーさん。今日のご飯なに?』
聞かれる前に答えてやろう!今日は鍋だ!って黒板に書いてあっても、それでも聞いてくる。
ねえ、お母さんは、それが甘えだってこと分かっているんだけど『今作ってるでしょ!』って毎度突っ込んでごめんね。

『おかーさん。僕ね、○○でね、あのね・・・』って、屈託のない笑顔のまま唐突に話しかけてくる。
相変わらず前後脈絡関係なし、主語もオチもない、突っ込みどころ満載な君の話。
ねえ、お母さんは、可愛いなぁって思う反面、将来仕事についたら「ホウ・レン・ソウ」がちゃんと出来るの?なんて、ちょっぴり不安になったりするの。

寝起きの朝はぴったり肌をくっつけて、心もとない夕方はそっとハグをせがんでくる。
それでも充電の時間は毎年毎年短くなっていき、満足したかのようにプイッと漫画を読み始めてしまう。
ねえ、お母さんは、まだ君のほっぺにくっついていたい。

まだ、お母さんの声が安らぎ・・・?
・・・で、いいのよね?
まだ、お母さんの匂いが安らぎ・・・?
・・・で、かまわない?

それがいつか、いつしか変わっていくのはもう分かってる。
タイムリミットも近づいてきているのだって、覚悟している。

ああ、でもまだまだ君の1番でいさせて。
『ままぁ〜〜〜イチっ!ままぁぁぁ〜〜〜イチっ!』
と指差して笑ってみせたあの頃から、成長できていないのはお母さんの方かもしれない。

11年前の小さな命が無事に育ったことを誰よりも感謝します。

バカでもいいよ。
なんでもいいよ。
生きていて。生きていけ。

11歳おめでとう、コタロウ。
生きていてくれて、ありがとう。





 
| あねっち | コタの毎日 | 17:58 | comments(0) | - |
なんかもう学校好きよね、コトコさん。
JUGEMテーマ:育児
『えー!これきるの?かわいぃぃ〜。まるでAKBみたいよね、コトコ。』

うれしそうに可愛いリボンをつけた朝。
細いからだに、チェックのスカートはずれ落ちて、でも背が高くなったから丈はぴったりで。ストレートな髪はコテでくるくる巻きに。

じいじとばあばに買ってもらった、ちょっと外国風のランドセルは一生懸命背負ってみたら、なんだか不思議とお姉さんに見えた。

たぶん、貴女もお姉さんな気分になったのだろう。



そんなあなたの姿を見ていたら、思い出したんだ。ママの入学式の朝のことを。
引っ越したばかりの新しい家で、ドタバタ忙しく母は立ち回りながら、私にスーツを着させてくれた。
父はネクタイを締めながら、私が着させられるのを眺めてた。
姉はちょっと口を尖らせながら”チヤホヤされちゃってさ”という目でぶつぶつ言ってた。

高島屋で買ったばかりの白いブラウスは襟元がひらひらとゆれて、朝の光が差し込んだカーテンがふわっと浮いた。
すっかりおめかしした私はいい気分になったけど、引越し直前に自転車ですっころんだおでこの青タンがまだ目立ち、ショートカットの青タン娘だなっと父が笑っていた。

いつもと違う服、いつもと違う髪型、いつもと違う靴、いつもと違う鞄。
なんかちょっと浮き足立ってるいつもと違う家族。
女の子にとって、これ以上テンションあがる日はないわね、コトコ。

片手に手作りの鞄をぶらさげて、さあ、いざ入学式へ。
不安がることもなく、テンション高いまま坂道をかけあがる。
途中で幼稚園のお友達を見つけると、親のことなんてすっかり忘れて、ニコニコしながらおてて繋いで学校へと入ってしまった。

あれまぁ。お兄ちゃんとは大違い(笑)

強いね、コトコ。
しっかりしたね、コトコ。

後姿見ていたら、微笑ましくてうれしくて。
春のよく晴れた日のランドセル姿がまぶしいってこういうことねって実感したよ。
おめでとう、コトコちゃん。これからの学校生活は山あり谷あり。いざというときに、貴女をしっかり守ってあげたいから困った時には迷わず相談してちょうだい。
・・・って、そんな心配もよそにね。本人はハイテンション極まりない(笑)
なんかもう、学校楽しんじゃってるよね。

これでもかってぐらいなストレートをスプレーと技で巻き上げたのに、振り乱してルンルン歩くからあっという間にストレートに戻っちゃった。
あーあ。入学式始まる前なのになぁ〜(笑)

ま、これも、よく晴れた日の春の思い出。
 
| あねっち | コトコの毎日 | 16:51 | comments(0) | - |
祝☆卒園コトコ

おめでとう〜♫もう卒園

やれやれ。入園記事を書いたのがついこの間だと思ったら…。
あっという間に卒園なんだもの。この頃時が超高速で刻んでいるように思えてならない…。

我が娘、本日無事卒園式を迎えました。
お兄ちゃんの時と同じく、大きな口をあけて感謝の言葉を述べていました。
(お兄ちゃんとそっくりな写真はこちら

入園して間もない頃。
2人目の宿命とはいえ、なかなか同じ学年の子と遊ぶ機会も少なく、何かと消極的な性格のあなたを本当に心配していたのが嘘のよう。年中の先生に『ことこちゃんは幼いですよね〜。』といわれ、その一言が気になって気になって、区役所の児童相談にまで何回か足を運んだっけね。

入園前にほかのこと沢山遊んであげればよかったのかな。
兄貴と同じくこの子も強い子の前では言葉を出せなくなっちゃうのかな。
怒られまいとして羽目を外せないタイプなのかな。
数や字を余裕のあるときに教えてあげればよかったのかな。
理解するスピードが遅いって、どういうことなんだろう?大丈夫かな。

心配で心配で。相変わらずせっかちなママはやきもきしたね。
よくぞ耐えてくれました(笑)

でも、一度として『幼稚園には行きたくない。』って駄々をこねなかった。
むしろ、『あしたはようちえん?バスにのるの?』と楽しみにしていた様子が一番思い出されるよ。
嫌なことがあっても、泣いちゃうことがあっても、帰ってくると元気で元気で。

信じてみよう。大丈夫だ、この子は。って思えたのは、年中の夏を過ぎたあたりからかな。
その頃から突然私の再就職も決まり、慣れない仕事と慣れない両立の狭間で、怒ってばかりいたね。
お兄ちゃんは疲れ、その疲れた姿をフォローする私も疲れてた。
たぶんコトコだって疲れていたはずなのに、1番手をかけてやれなかった。ごめん。
あなたの視力が弱視だったってことすら、気づけなかった。申し訳なかったなあ。
あなたにもっともっと手をかけてもいいはずなのに。
流れ作業的に怒濤の毎日が流れて、気づいたら、すらっとした女の子になってた。

母として反省することばかりあがっちゃうけど、コトコ、本当に大きくなりました。
どうして大きくなっちゃうんだろう。最近はそればかり思っちゃう。
小さいだけで、もう罪!といって、私がほっぺガブガブしちゃうのはまだまだ許してね。

もうすぐそこに、入学が待っています。
春になったらランドセルを背負おう。あなたの大好きなピンクのランドセルをね。
誇らしげなあなたを見て、また思うんだろうな。
大きくなっちゃったなぁってね。

卒園おめでとう。コトコ。
あなたの幸せを祈ります。
| あねっち | コトコの毎日 | 14:57 | comments(0) | - |
明けまして2014
ずいぶんと時間が経ってしまいました(笑)

明けましておめでとうございます。
このブログも書き続けて早8年。あんなに小さかった息子や娘も、今年で小学校5年生と新1年生。
いやはや何だか信じられない気持ちでいっぱいです。

去年は両親ともに体を壊したり、怪我をしたりして、「自分も年を重ねているけれど、親も年を重ねているんだ。いつまでも元気でいるというわけではないのか。」という思いに悩まされました。
長生きしてほしい。ただそれだけのことが、簡単なようで難しい。
私たちも、いつまでも子供のままではいられないんだなと、つくづく感じた1年でした。

さて。
年明けといえば。そうですね。恒例の年賀状です。
今年は家族愛をテーマに。今年はパロディってはいませんよ(笑)
いつだったかファイスブックでシェアされた写真が、とても気に入ったデザインだったのです。
2014年の年賀状はこれでいこう!と心にきめました。
そして、できあがったのがこちら。



アップロードする際、若干、上部が切れてしまいましが(涙)
Love&Peaceってことで、みんなでハートを作ってみました!撮影はとても大変でした・・・。
二人とも実家で遊んできた帰りの夜だから、髪ぼさぼさの状態で撮ったのが唯一の心残り。
でもま、イメージしたものができあがったからよかったです!

2014年もあねっち一家をどうぞよろしくお願いします。
次の更新はいつになるでしょ(笑)気長にお待ちを(笑)
 
| あねっち | ママ的(勝手な)つぶやき | 17:43 | comments(0) | - |
コトコ☆6歳
 こーとたん♪
 なーに?まーまたん♪
 
 ことたん、すきよ〜
 ママたん、コトコもすきよ〜

 
 ねぇ。抱っこしてギュウしちゃっていい?
 あらやだ、大きくなったねぇ。
 もう6歳なのねぇ。

 腕も足もこんなに長くなっちゃって。
 コトコ。いつの間にか大きくなったんだね。


高熱が出ても「コトコはあたまいたくなっちゃったけどダイジョブだよ。」って
力振りしぼって笑顔向けてくれる。 その、優しいこと。

兄貴を叱り機嫌悪いと、いち早くセンサーが働き、
"わたし悪くないわよね?"アピールをしまくりうま〜く立ち回る。
その、ずる賢いこと。

自分がまだ舌足らずで日本語怪しいくせに年下の赤ちゃんを見ると、鼻声で可愛い可愛いを連呼してンフフッ♡と小首かしげて笑う。
その、女子力UPの凄まじいこと。

この1年で優しさもずる賢こさも女子力も、一気に花咲いたコトコ。

可愛らしい色使いで絵を描いたり
絵本を読んでひらがな覚えたり
折り紙でお土産たくさん作ってくれたり

楽しみながらたくさんのことを覚えるって素敵なことなんだと体で感じるのは
長い人生の中で純粋で真っさらな今だけなんだろうなあって、
あなたを見て思うのよ。

目をキラキラさせて、やらせて!やってみたい!しりたいの!わかりたいの! って
ストレートにぶつけてくるのは子どもの特権。

たくさんのことを学んでほしい。
たくさんのことを学ばせてあげてるかな?

希望と不安が親にはあるけれど
いつの間にか吸収して、いつの間にか成長してるコトコは、
弱々しく見えるけど、芯は強いって信じてるのよ。

優しさと強さと好奇心。 それがあなたを支える三本柱。
さあ、いい味を出していきなよ。

こ〜とたん♪
いつもどんな時もママの味方をしてくれる、あなたが大好き。
ママもあなたの味方でいてあげる。大好き。大好きよ。

ね、だから、もうちょっと早くご飯食べようね(苦笑)
ギュウしてあげるからね。

6歳おめでとう、コトコ。
あなたの幸せを誰よりも祈ります。
| あねっち | コトコの毎日 | 20:37 | comments(0) | - |
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